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豊頃愛生協会は、特別養護老人ホームや
居宅介護支援事業を行っている豊頃町の福祉施設です。

最新情報

第36回とよころ荘夏祭りまであと7日!!

2019年7月26日

職員手作りの夏祭りも、はるToyoと合同になり8回目を迎えます。

入所者の皆さん、デイサービスをご利用の皆さん、地域の皆さん、ぜひ一緒に楽しみましょうね。

来週は30度を越える気温が続く予報です。水分補給を怠らず夏を乗り切りましょう!

7.25はるにれソフトへ行って来ました!

2019年7月26日

6月、7月となかなか晴れ間も見えず、気温が上がらず、これが蝦夷梅雨かなと思っていました。

ようやく今日、うす曇り、太陽もちらほら顔を出し、気温も上昇中ということで、ソフトクリームを食べに行こう!と

お誘いしたところ、20名の方が希望され、行ってきました。とよころ荘の写真ギャラリーに数枚ですが載せいますので

そちらもご覧下さい。

7.9(火)十勝老人福祉施設協議会表彰式にて謝辞

2019年7月10日

令和元年度功労者表彰式(十老協山本会長)がとかち館で行われ、十勝老人福祉施設協議会より表彰を受けました。当法人から19名が5年勤続表彰を受け、代表7名が出席し、表彰者の代表として鈴木介護職員が「施設は違えどもこんなに沢山の5年勤続表彰者がいて驚いたと同時に、沢山の仲間がいると思うと励みになる。これからも一生懸命努力をしていきたい。」と誓いと謝辞を述べました。

 

謝辞を述べる鈴木介護職員

6.26(水)はるにれToyokoroにてミニ夏祭りを催しました

2019年7月02日

6月に入り曇りや雨が続き、外での開催が危ぶまれる中、見事晴天に恵まれ、気温も上がり夏祭り日和となりました。

昨年から始まったミニ夏祭りは、お昼ごはんは外でいただき、午後からは縁日を楽しむというもの。

職員の手作り縁日には今年、デイサービス利用者も参加。旧友との再会にわき、私たち職員にとっても楽しい1日となりました。

令和元年度第1回総合防災訓練実施しました

2019年6月13日

白昼に火災が発生したことを想定し、通報、避難、誘導訓練を実施しました。

その後、フジ防災株式会社社員および豊頃消防署員の方にご指導いただきながら

消火訓練を実施しました。

避難誘導

住宅建設工事のお知らせ

2019年6月03日

当施設の道路向かいにおきまして、職員住宅の新築・改修工事を行っております。

工期は5/24~9/20を予定しております。工事期間中車輌の通行及び騒音等のご迷惑をお掛けすることがあると存じますが、ご了承ください。

2019年8月3日(土) 第36回とよころ荘夏祭り開催決定!

2019年4月11日

第36回とよころ荘夏祭りの開催が8月3日(土)に決定いたしました!

4月から準備を始めております。手作りの夏祭りにぜひお越しください!

「ワークワークとかち」で紹介されました。

2015年12月10日

-ワークワークとかち   十勝へのUIJターン希望者のための就職サイト-

十勝のUIJターン希望者を対象に、仕事や採用情報を発信する情報誌とWEBサイト「ワークワークとかち」。

十勝に興味を持ち移住・Uターンをしてほしいと、帯広市が行っている事業です。

その中に私たち豊頃愛生協会も紹介されています。豊頃愛生協会のページは以下のページでご覧いただけますので、ぜひのぞいてみてくださいね。

http://work-tokachi.com/company/aisei/

【感染症予防対策委員会より】インフルエンザにご注意ください。

2015年12月03日

感染症予防対策委員会からのお知らせです。

寒い日が続き、風邪やインフルエンザが猛威をふるう季節になってきました。突然の高熱、寒気などインフルエンザの症状がみられた場合には、単なる風邪だと軽く考えずに、早めに医療機関に受診し、迅速診断キットなどにより確定診断する必要があります。

治療薬として、ノイラミニダーゼ阻害薬などの抗インフルエンザウィルス薬があります。いわゆる『かぜ薬』といわれるものは、発熱・鼻汁などの症状を和らげることは出来ますが、インフルエンザウィルスに直接効くものではありません。

病原体 インフルエンザウィルス
感染経路 空気感染(飛まつ感染及び飛まつ核感染 )
流行期 例年12月~3月下旬、1月末~2月上旬にピーク
情報確認 地域での流行状況についての情報を確認することが重要
潜伏期間 通常1日~3日
感染期間 発病後3日程度がもっとも感染力が強いとされる。
特  徴 高齢者がかかると、細菌性肺炎を併発しやすく、呼吸器疾患や心疾患、腎不全などの基礎疾患がある場合には、急激な悪化を引き起こしやすくなる。
感染力がとても強いので、いったん流行が始まると短期間で広がり、爆発的に患者が増加する。
症  状 急激な発熱で発症、38~39度あるいはそれ以上に達する。
(例外として体温37度代の保菌者のこともある)
頭痛・腰痛・筋肉痛・関節痛・全身倦怠感などの全身症状が強い。
咽頭痛・咳などの呼吸器症状・鼻汁もみられる。
※高齢者・乳幼児は死に至ることもある。
治療のポイント 早期に抗インフルエンザウィルス薬の内服
安静、適切な対処療法
水分補給
肺炎合併の早期発見

 

当施設では、感染対策として、以下の施策を行っています。

①季節性インフルエンザ(新型を含む)予防接種します
②居室の環境づくりをします
1.室温の管理(23℃前後)
2.湿度の保持(50%以上)のため加湿器を使用してします
10月から4月まで(状況により延長)行います
3.全館の換気を、9時と14時に各3分程度、毎日行います